中年男性の冷え性を漢方薬で改善

冷え性は女性特有の症状である。それは、ちょっと違います。

現在のストレス社会、そして運動をあまりしない、できない中年男性でも悩まされることがよくあります。

私の夫がそうでした。

40歳目前のころから、夫の足の指先が異常に冷たい。左、右問わずです。

夏の暑い時も同様でした。素足でなんてとてもとても。いつも靴下を常用していました。

ひどい時は2枚、3枚と重ねて履いていました。

ところが一向に夫の冷え性はよくならない。

かかりつけの医者のところに行って、話してみても歳のせいかもね、と言ってまともに取り合ってくれませんでした。

それでは、自分達で治すしかない。夫も私もできることはすべてやってみようと思いました。

考えてみれば、夫はもともと低体温でした。

平熱でも36度前後。

まず、とにかく体を温めることから始めよう思いました。

まず、生姜をたくさんとってみよう。

紅茶や番茶に生姜をいれてみました。

身体はちょっと暖かくなりました。

しかし、飲んで少ししか持ちませんでした。

服装ももちろん工夫しました。下着は厚手のものに変更。腹巻まで買い求めました。

なかなかうまくいきませんでした。

そこで、漢方薬はどうだろうかと思い、いろいろ調べました。

漢方薬はそれぞれの人の体質に応じて、処方されるようです。

冷えという症状に一律に何らかの漢方薬が処方さることはないということです。

そこで、漢方専門のクリニックに足を運びました。

そこで、わかったことは、身体の循環が滞っているということ。

私の夫の場合は、腹部にかけて異常があるため、身体の循環が下半身に行くことができなくなっているということでした。

そういう夫の体質にあった煎じ漢方薬が出されました。

それは高麗人参冷え性というものでした。

そして3ヵ月くらいで夫の冷え性は、やっと改善しました。

夫は冷え性に悩まされてもう2年過ぎていました。

漢方薬はそれぞれの人の体質を判断できる医者や薬剤師のところに行かないと無駄になる場合が多い。

皆さんに強調したいのはそのことです。

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